
人生には、いくつもの場面があります。人を祝う日、賓客を迎える夜、仲間と集う時間、活動に立ち寄る朝、そして一人に帰る静けさ。その一つひとつに、寄り添う拠点を。それが、これから私たちが進めていく設計です。
いま運営する10の拠点を、まず 4つのコレクション として整え直し、そこへ 新しい特別な一つ を加えました。これからの5年で、この5つのコレクションを合わせて50の拠点へ。その全体像を、まず会員の皆さまにお伝えします。
これまでYAMATOの拠点は、それぞれが固有の名と物語を持って育ってきました。その個性はそのままに、会員の皆さまの人生の動線という視点から、ひとつの全体像として捉え直しました。
そこで私たちは、これまでの拠点を 4つのコレクション——Signature・Atelier・Harbor・Core——として整理し直し、それぞれの役割と、今後の発展プランを描きました。
そして、その4つに加えて。食を頂点に据えた、まったく新しい特別なコレクション Auberge を迎えます。あわせて 5つのコレクション として、YAMATO Private Resort Club はこれからのサービスと拠点づくりを進めてまいります。
祝う、迎える、集う、立ち寄る、帰る——人生の動線の一つひとつに、ふさわしい拠点を。いま運営する10の拠点を起点に、これからの5年で5つのコレクションを育て、50の拠点を目指します。数の多さではなく、シーンごとの最適化のための設計です。
それぞれの数は、私たちが向かう設計の目安です。
一棟ずつ、丁寧に育てていきます。—— 各コレクションの姿を、次章より。
※ 本資料に記載された5年後の拠点数は、現時点での計画であり、達成を保証するものではありません。市況や事業環境により内容が変更となる場合があります。
低い照明、グラスの音、人を招く設え。Signatureは、都市の真ん中で人を迎え入れるための拠点です。会食、社交、賓客対応——会員の「迎える」を、ホテルでも自宅でもない第三の場所として受け止めます。
暖炉、本、長卓、海。Atelierは、仲間と過ごす時間そのものを主役にした文化拠点です。そこへ行くこと自体が目的になる、デスティネーションとしての別荘。
気の合う仲間と、いつでも集える場所を全国に。
朝焼け、崖、プール、海。Harborは活動のためのベースキャンプ。施設は脇役、何かをするための拠点です。サーフ、釣り、登山、街遊び——目的の手前に、立ち寄る。
活動の地図の上に、ピンを増やしていきます。
一脚の椅子、灯り、遠景。Coreは完全プライベートの一棟貸し。鎧を脱ぐための、最小完全体。会員の皆さまが一人に戻る、もしくは最も近い人とだけ過ごすための拠点です。
オーナーシッププログラムを通じ、外部オーナーと共に育てていきます。
4つのコレクションが「これまでのYAMATO」を整えたものだとすれば、Aubergeは、まったく新しい一章です。食を中心に据えた、所有を伴う特別なコレクション。最も濃い時間を、これまでとは異なる構えで受け止めます。
皿の上に立ち上る景色、銀器のしずかな音、料理人が整える一品、シャンパンの泡。Aubergeは、食を頂点に据えた祝祭のための拠点です。
客間ではなく、宴のための拠点。バトラーも、館のもてなしも、その日はすべて自分たちのものに。所有を伴う特別なコレクションとして、最も濃い時間を丁寧に受け止めます。数を急がず、ひとつずつ。
4つのコレクションは、すべての会員が一律に開けるものではありません。会員区分に応じて、開く扉が変わります。上位の会員ほど、より広くコレクションを巡っていただけます。
所有を伴う、特別なコレクション。
会員制ではなく、オーナーとして迎える形をとります。
YAMATOの4コレクションも、あわせて巡っていただけます。